Windows Store Watch

Windows ストアを見守るブログ

なかなかいいかも……Windows ストアで Photoshop Elements 15 を買ってみました

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セール中なので試しに買ってみました。以前 Adobe Creative Cloud(Photoshop+Lightroom で月額1,000円ぐらいだっけ?)を契約していたのですが、そんなに活用していなかったのでこの前解約。でも、Photoshop を使いたい場面は稀によくあるので……ちょうどいい機会ですよね。

store-watch.hatenadiary.jp

ちなみに、Photoshop Elements 15 通常版のお値段は、Adobe のダウンロード販売で 14,904 円(税込み)。パッケージ版は 12,000 円ぐらいのようです(価格.com 調べ)。それに比べて Windows ストアは定価でも 10,000 円、今なら 7,000 円とかなりリーズナブルです*1

また、ライセンスの管理を Microsoft アカウントで行えるのも簡単で、地味にメリットだと思います。ヒトによってはイヤかもしれませんが……個人的に、あの Creative Cloud アプリを入れるのが面倒だったんですよね。生粋の Adobe 遣いなら便利なのかもしれませんが、自分はそれほどでもないし。なので、Microsoft アカウントだけで管理できるのは大変ありがたい。私は EmEditor や WinSnap などの有償ツールも愛用していますが、再インストール時のライセンス認証はとても面倒くさい。これが Microsoft アカウントで管理できるならば、ライフタイムライセンスを買いなおしてもいいと思えるぐらいです。

そして Photoshop Elements 15 の場合、なによりうれしいのはインストールできる PC の台数でしょう。

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Windows ストアで買うと、最大10台までの PC へインストールできます。普通は 2 台までです。

アクティベーションプロセスでは、バックアップを含めた 2 台までのコンピュータにソフトウェアをインストールできます。 アドビ製品のエンドユーザ使用許諾契約では、2 台のコンピュータで同時に使用しない限り、メインで使用する 1 台目と、サブマシンとなる 2 台目のコンピュータへのソフトウェアのインストールを、1人のエンドユーザに対して許可しています。 アクティベーションプロセスでは 2 台のコンピュータへのインストールとアクティベーションができますが、2 台目のコンピュータでそのソフトウェアを使用できるのは、ライセンスに基づき 1 台目のコンピュータでそのソフトウェアを使用している正規ユーザーに限定されます

複数のマシンへのインストール

しかも、2台目での利用には

  • 2 台目のコンピューターはポータブルマシンまたは自宅で使用するホームコンピューターである。
  • 1 台目と 2 台目のコンピュータで、該当する Adobe ソフトウェアを同時に起動しない。
  • 2 台目のコンピュータでソフトウェアを使用できるのは、1 台目にライセンス認証をしたコンピュータでソフトウェアを使用するユーザーに限定される。

という制限があります。面倒くさいですね。Windows ストア版は、複数台の PC で同時利用してもとくになにも言われませんでした*2。こんな計算はあまり意味のあるものではありませんが、利用できる台数で価格を割ると

  • Adobe ダウンロード版:7,452 円/台
  • Microsoft ストア版:1,000 円/台(700 円/台)

と、圧倒的にお得です。

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機能上はフツーの Photoshop Elements 15 で、Windows 10 でしか動作しない点を除けば、パッケージ版と何ら変わりはないと思います(細かい点を言えば、セキュリティが上がっていますが)。逆に言えば、Windows 10 以外の環境でも使いたい場合はパッケージ版などを選択すべきです。あと、このままの調子で Windows ストアがあまり盛り上がらないと、ストアが死んで使えなくなる可能性も微レ存……ですが、まぁ、そんなこと言いだしたらキリがない気もします。

www.microsoft.com

*1:それでもお小遣いにはだいぶ響きました……orz

*2:本当はダメなのかもしれませんが……まぁ、いいんじゃないでしょうか